くろしお写真Blog
動物園(ほぼ天王寺動物園)の動物達、我が家の鳥達、野鳥や花などの写真をUPしています
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ソデグロヅルの公開
天王寺動物園のソデグロヅルペア。この子達は少し前に関東の多摩からやってきたペアです。以前のペアは多摩に行きました。
やってきた子達はしばらく検疫中でしたが4月下旬からツル舎で公開が始まっています。
もうそろそろ発情時期になりつつあると思うので、新しく来てくれたペアで繁殖してくれると嬉しいですね~!

ソデグロヅル

ソデグロヅル


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ソデグロヅルの人工繁殖について…
ソデグロヅル

ソデグロヅル

天王寺動物園のソデグロヅル。今年も5月上旬に2つ産卵し、抱卵しています(6/7より行けてないので孵化日過ぎてるかもですが)。
♂♀で交替し、座る前にはちゃんと転卵もして抱卵していました。
私が知る限りでもここ数年人工授精を試みておられます。♂の片翼がない為上手く交尾が出来ないので。
うちにも小鳥達がいましたから何度も鳥の交尾は見てきましたが、♀が下で♂が上に乗り翼を広げながらバランスをとって交尾します。
特に♂が少しでもどこかに異常があると交尾も難しいはずです。昨年亡くしたモモ♂も姉インコでしたがペアだったので交尾をしてました。
でもモモは翼の力が弱く飛べなかった為カゴの上ならよくても、上の配線に乗ってる時に交尾が始まるとモモが翼を広げても
バランスが取れずに途中で落下してしまうので、私はいつも下でモモが落っこっても危険がないように受けていました。
うちは♀がほとんどだったこともあり、繁殖させたのはモモと姉インコが孵化した時だけで、それ以降は反対に抑制していました。
セキセイインコは年中発情する為、油断すると発情し、産卵してしまいます。でもペアではない子達だと無精卵。体に負担だけの産卵です。
抑制剤(リュープリン)の注射をしたり、最終的には卵が出来ないよう卵管摘出した子達もいます(でも卵巣は取れないので発情は残る)。
無事産卵出来たらまだいいですが加齢により詰まったり、軟卵(殻が軟らかい)だったり、低カルシウム欠症、クロアカ脱や卵管脱になったり。
小鳥でも常にいろんなことがあります。希少種の野生であるツルの産卵・孵化はもっといろんな面で大変だと様子を観てて毎回思います。
どんなに大変なことなのか分かることがネット版「なきごえ」2012年6月号の「ソデグロヅルの人工繁殖を目指して」に書かれています。
昨年2011年7月号の「獣医室から」にも詳細に書かれているので、両方とても興味深く私は読ませてもらいました。
希少動物の種の保存も視野に入れての繁殖計画(しかも産卵時期が決まってるツル)は上記のページに書かれている文面以上に大変だと思います。
飼い鳥の産卵抑制も私にはとても大変で難しいことでしたが、繁殖をさせる大変さ難しさはスタッフさん方が一番感じておられますね。
ネット版「なきごえ」の中で見えない部分も詳しく書いて下さることで、どういう風に取り組んでおられるかが一層分かります。ツルだけに限らず。



今年も卵は孵化しなかったそうで6/22時点ではもう撤去されていました。


ソデグロヅル抱卵中
天王寺動物園のソデグロヅルは5月初めに2つ産卵し、ただ今抱卵中です。抱卵は♂♀両方でやります。
3月頃からあまり行けてなくて今年は人工授精される(♂の左翼かな?がないので上手く交尾が出来ない為)のは観てませんでした。
ソデグロは元々気性が荒いところがあるようで、特に抱卵中は攻撃的にもなるので網のすぐ傍には近づかない方がいいです。
スタッフさん方が通られるとツル達は反応するので、出来るだけ抱卵に集中してもらう為、皆さん足早に通られています。
どうか今年は無事孵化してほしいです(孵化予定は大体約1ヶ月ほど)。昨年何個か産卵してたアネハヅルは今年はまだみたいです。

ソデグロヅル

ソデグロヅル


ソデグロヅルの水浴び
天王寺動物園のソデグロヅル。この子は♀です。
今月上旬までは抱卵をしていましたが、孵化予定日を過ぎても雛誕生がなかったので先週撤去されました。
だからか一昨日は結構豪快に水浴びをしていました。
でも網越しの為絞り開放で撮影するので、ほとんどピント合ってませんでした。↓はかろうじて合ってた写真です。

ソデグロヅル

ソデグロヅル

ソデグロヅル

ソデグロヅル

ソデグロヅル


今年もホオジロカンムリヅル産卵
天王寺動物園のホオジロカンムリヅルペアです。毎年この時期になると産卵をし、約1ヶ月後が孵化予定です。
今年も私が前回行った翌日から一日おきに産卵していて、今日覗きに行くと3個卵があり抱卵していました。
午後張りついて観てるとホオジロの所の網に産卵日と孵化予定日を書いたパネルを貼っておられましたが、
お隣のソデグロヅルも5月上旬から2個抱卵していて、今日から孵化予定日なんですがまだでした。
ただこのソデグロヅルは人工授精の為なかなか孵化が難しいので今年もどうなるか分かりませんが。
たぶんどの動物でもそうだと思いますが、抱卵や育児中あまり近づいて観たり、大きな音などさせてしまうと
ストレスがかかり抱卵しなくなったり、育児放棄というのもありますので出来るだけ静かに見守ってあげましょう。

ホオジロカンムリヅル

ホオジロカンムリヅル

ホオジロカンムリヅル

ホオジロカンムリヅル

↓抱卵中のソデグロヅル。ツルはオスメスどちらも抱卵します。

ソデグロヅル

天王寺動物園にはこの他アネハヅルペア、タンチョウヅルペア、ナベヅル、オオヅルペア、オグロヅルがいます。
オオヅルは一昨年夏1羽雛が孵化し大きく育ちました(今はよその動物園へ)。なので今年も期待したいです。
それからアネハヅルは先日産卵・抱卵していましたが、残念ながら割れてしまい今は卵はありません。
ナベヅルは離れたケージにいますが親子なのでペアには出来ません。オグロヅルは現在1羽です。


天王寺動物園のツル達
天王寺動物園ではソデグロヅルやアネハヅル、オグロヅル等の希少種のツルさん達がいます。
まずはソデグロヅルさん。一昨日午後から人工授精をされていました。
3月だったかに常連さんから「先日人工授精されていた」とお聞きしたことがあって、少し前から産卵・抱卵していました。
しばらくはソデグロが抱卵していましたが、今その卵は左隣のタンチョウに託卵されてしっかり抱卵してくれています。
それで一昨日再度行われました。偶然行っていて貴重な場面を観察出来ました。
有精卵になるかどうかは運次第ですが、どうか孵化してくれますように。

ソデグロヅル

ソデグロヅル

手前がソデグロ♀、奥が♂。前日からフン採取の為別居していたそうです。

ソデグロヅル

獣医さん、スタッフさん方が集まって♂の精液を採取中。

ソデグロヅル

その後♀に人工授精し、♂を♀の元に戻されました。

ソデグロヅル

↓タンチョウ。卵はソデグロヅルの卵です。ちゃんと抱卵してくれています。

タンチョウ

タンチョウ

それから一昨日ホオジロカンムリヅルの所にも1個卵がありました(左奥)。産卵日不明。まだ抱卵はしていませんでした。

ホオジロカンムリヅル

昨年8月生まれのオオヅルの子も今は大きくなってますよ。(5/21撮影)

オオヅル

アネハヅルは今のところ1羽だけですが、今検疫中の子が1羽いるそうなのでもう少ししたらペアになるでしょう(少し前の写真ですが)。

アネハヅル

アネハヅル


ホオジロカンムリヅルさんの抱卵
今日見に行くと少し前から抱卵に入っているホオジロカンムリヅルさんが立っていて卵が見えました。
3つの卵を抱卵中です。しかもしっかり卵をクチバシで寄せて自分のちゃんとした位置に来ないとやり直したりしていました。
それに親鳥さんが立って、そしてしばらくそのまま見ているともう1羽の親鳥さんが今度は抱卵し始めました。
だから「ツルさんって両親鳥さんが抱卵すんのかなぁ?」と思って見ていました。セキセイインコは抱卵は母鳥だけなので。
それでその後担当さんにお聞きすることが出来たのですが、やはりツルさんは両親が交代で抱卵するそうです。
ホオジロカンムリヅル

↓最初撮ってるともう1羽の親鳥さんが羽ばたきを始めたので「もしかして怒ってるんかな?」と思って一旦撤収。
ホオジロカンムリヅル

で、カバのテツオ君の歯磨きタイムを見た後にもう一度見てみるとまた両親が立っていたのでちょこっと撮影。
ホオジロカンムリヅル

ホオジロカンムリヅル

無事孵化しますように。親鳥さん頑張って!



6/18にソデグロヅルさんの卵について書きましたが、今日その記事に追記しました。
ソデグロヅルさんの卵は結局無精卵だったので先日取り出されたそうです。なので今日はもうありませんでした。
↓は今日のソデグロヅルさん。手前の水の中に何の魚か分かりませんが泳いでいたのを捕まえて食べてました。
ソデグロヅル

ソデグロヅル


ソデグロヅルさんの卵見えました
4/26付けの「動物園スタッフブログ」さんの「ソデグロヅルって!?」でも紹介されていたソデグロヅルさんの産卵。
いつも前を通る時に見るとお母さん鳥がずっと座って抱卵しています(先日からお隣のホオジロカンムリヅルさんも)。
4/25に1個目の産卵がありましたが無精卵の可能性があり、2個目は有精卵かな?という感じで書かれていましたが、
ソデグロヅルさんの抱卵期間って何日間ぐらいなんでしょう。ホオジロカンムリヅルさんは今月末辺りが孵化時期だそうですが。

そんなソデグロヅルさんですが、これまで全くお母さん鳥が立っているところは見かけなかったのですが、
先日ふと見ると立っていました。でも近づくといけないと思って少し遠めからだったり、木に隠れたりしながら撮りました。
お母さんは隣のお父さんがいる場所に入ってご飯を食べ始めたので、こっそりと木の陰から卵の写真を撮らせてもらいました。
ソデグロヅルさんの卵は緑色っぽい感じなんですね。
今は1個みたいですが有精卵になるように試みられたみたいなので無事孵化してくれるといいのになぁ。

↓お母さん鳥。
ソデグロヅル

↓お父さん鳥。
ソデグロヅル

↓お母さん鳥がお父さん鳥の方に入ってお食事中。
ソデグロヅル

↓頑張って抱卵している卵ちゃん。
ソデグロヅル

(6/20追記)
6/20に行った時点ではこの卵は無精卵だった為取り出されていました。
次回に期待したいですね。ソデグロヅルさん達抱卵お疲れ様。




動物園内ではいろんな所で命の誕生があったり、また他の動物園に行ったり、やって来たりということがあります。
だからいつ行っても同じではないんですよ~。
もうすぐ野間馬さんも公開になるのかなぁ。お馬さんに会う機会はこれまであまりなかったので早く会ってみたいです。

↓は今天王寺動物園内で咲いているアジサイです。今見頃でとってもキレイですよ♪ちなみにこれは南園売店さん裏のアジサイです。
アジサイ

アジサイ




プロフィール

くろしお(♀)

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カメラはEOS KissDN、EOS 40D、50D、70D。フィルム一眼はペンタとEOS。ほぼ天王寺動物園の動物達や園内を撮影



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